理系の理想のはたらき方を考える研究所・webメディア「リケラボ」で、金光昌史助教が取り組んできた「ピロリ菌感染発がんの機序解析」と、現在取り組んでいる「腫瘍微小環境の3次元イメージング」が研究紹介されました。 現在、順天堂大学に所属する金光昌史先生が主要メンバーの一人として在籍していた畠山昌則先生の研究チーム(現・微生物化学研究所)は、ピロリ菌が細胞に送り込む「がん化の実行犯」とも言えるタンパク質の正体実態を突き止め、たった一つのアミノ酸の違いが、地域による発がんリスクの差を生み出すという衝撃的なメカニズムを解き明かしてきました。本記事では金光先生へのインタビューを通して、壮大な疫学的謎が分子の言葉で語られるまでの発見の軌跡に迫ります。

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POSTED BY Otomo | 3月, 23, 2026 |