理系の理想のはたらき方を特集するwebメディア「リケラボ」で、金光昌史助教が前職で取り組んできた「ピロリ菌感染胃発がんの機序解析」と、現在DBSBで取り組んでいる「腫瘍微小環境の3次元イメージング」が紹介されました。
金光昌史助教は、前職で畠山昌則先生の研究チーム(現・微生物化学研究所)の主要メンバーの1人として、ピロリ菌が細胞に送り込むCagAタンパク質が胃にがんを発生させる分子メカニズムを明らかにしてきました。日本を含む東アジアは胃がんの最多発地域として知られますが、その要因として、CagAのアミノ酸配列の地域差が決定的な役割をもつことを解き明かしてきました。また、DBSBで進めているCUBIC組織透明化技術を用いた3次元腫瘍組織学の取り組みについても紹介いただきました。
なぜ日本人は胃がんになりやすい?ピロリ菌の発がん「実行犯」CagAの発がん分子メカニズムを解明! – 想定外のデータを捨てずに深掘り、新発見 –

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